■いっしょに日本の“モノづくり”を応援し、支えていきましょう!
100 のカテゴリーを設けて、カテゴリーに精通したアドバイザーのご意見をもとに、日本の100 の良品だけをご紹介という主旨で全国の公的機関及びフードアナリティストさんが認めた日本百選にスモーク・エースの新製品「うまうまチキンロール」が選ばれた。商品には日本百選のステッカーを貼る事ができる・・・そうだ。早速貼りましょう。
■上品な食感と技術力が決め手になった「うまうまチキンロール」
うまうまチキンロールは5月10日に完全リニューアルした。パッケージ、内容量(増量)、価格(値下げ)という大幅な還元。モニター期間中に技術力が向上したこと、パッケージを検討しなければせっかくの商品が魅力さに欠けていると判断し、スモーク・エースのイメージカラーにゴールドを足してリニューアルさせた。
■ヘルシー:ローカロリーな鶏ムネ肉の魅力を最大限に引き出した力作
うまうまチキンロールは元々淡白な鶏ムネ肉という部位をいかに美味しくジューシーに演出させるかとう事に技術を集中させている。テーマとしては「まんべんなく美味い」という事。どこから召し上がっても、しっかりとした味でジューシーだという事。ロール状の意味はそこにある。淡白な素材は両面にスパイスを付けてソテーなどで調理する事が常だが、外側スパイスの味で中の身まで頂くというのが原理でだと思う。しかし、うまうまチキンロールは違う。
■やわらかい:モニター様からのご意見。高齢の歯の弱い方も美味しく召し上がれた
モニター販売を3ヶ月させて頂き、一部のご購入者、お得意様の方などにその感想を頂いた。私達にとっては予想外の味以外の感想で多かったのが、とても食感が軟らかいので高齢の歯でも問題なく食べることができました。というご意見だった。鶏せせり香草焼も同様で、食感が大変柔らかいという点も女性に人気の理由でもある。うまうまチキンロールの柔らかさは、スッと力を入れずに四等分にカットできるほど。ジューシーな味わいは後から追いかけてくる。
■食べやすい:一口サイズにカット
生ハム(冬季限定)製品以外であらかじめカット済の製品はこのうまうまチキンロールだけだ。袋から出してそのままお召し上がりになられるように検討した結果、このような形状になった。ご家庭で均等な幅でカットする事は困難だと思うので、料理の素材として使用するにも大変便利だと思う。
■オンリーワン:世界に1つだけの自家製スモーカーで熟成後に燻煙
美味しさの秘密はやはりスモークの工程にある。スモーク・エースの創業以来使用している、世界に一つだけのオリジナルスモーカーでじっくり燻す。直下式、古典的な製法で時間はかかるがその分海外製のスモーカーなどで製造したものと一線を画す。ジューシーな食感はそのスモーク加減によって決定するので、その日の温度湿度色々な条件によって環境が異なってくる。
■日本百選を機に全国の方に召し上がって欲しい
創業1983年創業以来、燻製工房として1つ1つ丁寧に製品を増やしてきた。その間に色々な社会の変化が起こっている。男性が女性よりアルコールを飲まなくなっているらしい。食が細くなっているらしい。少子高齢化で団塊世代の上の方々も驚くほど元気で食に関心がある。そんな時代背景の中、添加物を最低限(低添加)、手造りで製造している「うまうまチキンロール」は広い世代の方々に受け入れてもらえると信じている。
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