気になる、鶏もも肉の燻製おつまみ
こんにちは！お肉と言ったら迷わず「鶏肉！」と答えてしまうくらい、鶏肉な大好きです。鶏もも肉を使った料理などもよく食卓に登場します。低カロリーで鶏ももに肉はいいですね。
そんな私が今気になっているのは「鶏もも肉のおつまみ」。燻製にされていて、スモーキーな味わいとお肉の弾力がたまらないんだとか・・・。
そんな気になる鶏もも肉のおつまみ。なんと鶏もも肉を丸々1枚使って燻製しているという贅沢さ。
そのままでも食べられるみたいですが、せっかくの大容量なのでいろんなアレンジが効いたらもっと楽しめるのではないかと思い、鶏もも肉燻製のおつまみの事について調べてみました。
今回はそのことについてご紹介していきたいと思います。
鶏もも肉と鶏皮を分けて食べると2倍楽しめます
鶏もも肉のこの燻製、皮もついているみたいです。そのまま皮も一緒に食べる人もいらっしゃれば、鶏皮部分だけ別で取っておいて食べる方もいらっしゃるみたいです(*^_^*)私も鶏皮は別で食べる派なので、この2つの楽しみ方、是非ともやってみたいと思います♪
鶏もも肉はそのまま、鶏皮はじっくり炙って、炒めて。な可能性
お肉の方はそのままスライスして盛り付けて、鶏皮部分はパリッと炙って食べていらっしゃる方も！炙ったらまた一層香ばしさが出てきて、お酒がグンと進みそうですね（*^_^*）また、炙った皮を細かく刻んでサラダの上にのせちゃうのも、野菜のサッパリ感とジューシーな味わいが相俟って、ワンランク上のサラダおつまみへと変身しちゃいそうですね。
また、皮を刻んで、チャーハンの具材として一緒に炒めて食べていらっしゃる方もいるそうです！鶏皮の弾力ある歯ごたえが、チャーハンのパラパラ感にピッタリ合ってより美味しくなりそうですね！
半分はそのままで、もう半分は料理へと使う可能性
この使い方は鶏もも燻製好きの方にとっては鉄板な使い方かもしれません。今までは、お肉と鶏皮で分けて使う可能性をご紹介してきましたが、この使い方は、鶏皮も含め半分を普通に食べる用に、もう半分を料理に使う用にと、一気に2品以上のおつまみが出来ちゃうんです♪
例えば・・・「サッパリと！！鶏ももくんせいの中華風マリネ」のように、もも肉を刻んでパプリカやナスなどの野菜と合わせたりと、料理の食材としても大変使い勝手がいいのです(*^_^*)
既に味がついているので、余計な味付けなどもする必要がなく、簡単にアレンジできちゃうのも、また素晴らしいですよね。
鶏もも肉の燻製のおつまみって、そのまま食べる他にも皮と分けて食べたり、半分料理に使ってみたりと、可能性はたくさんありますね♪
みなさんもぜひお試しあれ(^_-)-☆
