本物の宮崎地鶏の炭火焼真空パックはスモーク・エース
宮崎に来た際には絶対にお土産に買ってほしい宮崎地鶏の真空パックをご紹介します。真空パックでありながら、居酒屋の本格的な味を温めるだけで再現できる、レベルの高い鶏炭火焼です。
こちらの鶏炭火焼は宮崎空港の空港乗り場の右側、日向屋で炎を上げながら実演販売している空港1番人気のお店の鶏炭火焼真空パックです。宮崎地鶏の炭火焼なら、ダントツで美味しい真空パックと自信があります。
宮崎地鶏の鶏炭火焼真空パックは本場ならではの歯ごたえと炭火の利いたスパイスがたまらない逸品です。宮崎空港店では試食販売もしておりますので、是非味を確かめに来てみてください。
宮崎名物鶏炭火焼、真空パックの元祖
宮崎地鶏の炭火焼真空パックと言えば、今や全国に知れ渡るほど有名な宮崎土産になってきていますが、当時は宮崎に行かなければ食べられない、いわば「幻のご当地料理」でした。
“1983年創業以来、変わらないこの味。美味しさと安全を損なわせずに皆様にどう伝えることができるだろうか?”私達、スモーク・エースがたどり着いた答えは、『真空パック製法』でした。真空パックにすることにより、新鮮さと美味しさをギュッと閉じ込めることに成功しました。
たくさんのまとめブログでも鶏炭火焼真空パックをご紹介いただいています。
コチラのブログでは鶏炭火焼シリーズの本格派「鶏炭火焼レアー」を絶対にはずせない宮崎のお土産第1位に選んでいただきました。大絶賛いただいています。
また、こちらでは、エッセイストの横川潤さんが「もはやB級を超えた」と大絶賛していただき、鶏炭火焼真空パックのまとめのブログを書いていただきました。
https://ippin.gnavi.co.jp/article-4492/
発祥の店の宮崎地鶏の真空パックは、なぜ賞味期限が短いのか
発祥の店スモーク・エースの宮崎地鶏炭火焼は真空パックにしてあるのに、賞味期限は冷蔵で14日…。他の炭火焼に比べると短い。と感じた方もいると思います。ですが、これには深い理由があるのです。
他社の鶏炭火焼は、防腐剤や添加物を多く含み、過分な水分除去をして真空パックしているため、常温で長期間持つのです。しかし、スモーク・エースの鶏炭火焼は、そのような添加物や水分除去を最低限に抑えています。そのため、賞味期限が短くなってしまうのです。
美味しいものは、賞味期限が短い。私達は、本当に美味しさを今まで追求してきました。そして、これからも変わらず、皆様に“本当の美味しさ”の真空パックの宮崎地鶏をお届けしていきます。