鶏せせりガーリックフランクのお召し上がり方

「ビールに合うソーセージが食べたい」

「おいしいソーセージを探しているけれど、なかなか見つからない」

そんな方にこそ食べて欲しいのが、スモーク・エースの鶏せせりガーリックフランクです。

希少部位のせせりとガーリックを使い、ソーセージをジューシーかつパンチの効いた味わいに仕上げました。他では味わえない、パリッとした食感もやみつきになりますよ。

今回は鶏せせりガーリックフランクの詳細や誕生の経緯、おいしい食べ方についてご紹介。 ビールが進み過ぎる最高のソーセージを堪能してみませんか?

鶏せせりガーリックフランクの詳細

鶏せせりガーリックフランクは、スモーク・エースで人気の鶏せせり香草焼で使われているものと同じ、希少な首周りの肉・通称『せせり』を使用。

せせりをベースに、スモークソフトベーコンにも使われる最高級豚バラ肉と合わせて作り上げた逸品です。

香りと味を引き立てるガーリックを合わせることで、インパクトと食べ応えのある味わいが楽しめますよ。

鶏せせりガーリックフランクには食べた時のパリッと感を出すために、食感に優れた大きめの羊腸を使っているのがこだわり。他では味わえない、本格的なパリッとした食感が楽しめます。

パンチの効いた鶏せせりガーリックフランクを食べた後にビールを流し込めば、極上のひと時を満喫できますよ。

鶏せせりガーリックフランクの誕生の経緯

鶏せせりガーリックフランクが誕生したのは、弊社の看板商品である鶏せせり香草焼きの商品開発をした当時、出張先のドイツで見たフランクフルトとビールを楽しむ休日を体験したのがきっかけでした。

ドイツで食べた本場のフランクフルトを、日本人の繊細な舌と食文化に合う上質なおいしさで作りたい。そんな想いから何度も試してはやり直し、ついに誕生したのが鶏せせりガーリックフランクです。

ソーセージに鶏せせり肉をブレンドすることで、肉のうま味と深み感じられながらも、さっぱりとした味わいに仕上げました。自宅で食べるだけでなく、BBQでも人気が高いフランクフルトです。

鶏せせりガーリックフランクのレシピ

鶏せせりガーリックフランクは、真空パックタイプの商品です。

袋から開けてフライパンやオーブントースターで焼いたり、ボイルしたりして食べることができます。

お好みの調理方法でお召し上がりください。

準備時間
1分

調理時間
3分

合計時間
4分

材料をご紹介します

  • 鶏せせりガーリックフランクは、単体でもおいしくいただけます。
  • お好みで野菜などを添えましょう。

作り方をご紹介します

冷蔵庫で保存していた鶏せせりガーリックフランクを取り出します。

フライパンで鶏せせりガーリックフランクを焼きましょう。

少々焦げ目ができるほど、キツめに焼くのがおすすめです。

鶏せせりガーリックフランクは、オーブントースターで温めるのもおすすめ。

ボイルして食べる方法もあります。

お好みの方法で温めた鶏せせりガーリックフランクを、お皿に盛り付けたら完成です!

動画で鶏せせりガーリックフランクの魅力をご紹介します

プロが実践。燻製ガーリックフランクフルトのお召し上がり方

ひとこと

私達の鶏せせりガーリックフランクはおいしさを優先し、最低限の添加物しか使用しておりません。そのため、お子様にも安心して食べさせられます。

保存は冷蔵30日、冷凍60日が必須。開封後はお早めにお召し上がりください。

お客様からの声

ビールのお供のソーセージを探していて、「これだ!」と思えたのが、友人から貰ったスモークエースさんの鶏せせりガーリックフランクです。

袋から開けた時に漂う食欲を刺激するガーリックの香りや、市販品では味わえないパリッとした食感がもうたまりません。

特に気に入っているのが、鶏せせりガーリックフランクの味。粗挽きのように荒々しいお肉のうま味パンチの効いたガーリックが加わることで、やみつきになる味わいが楽しめます。

後から追ってくるヒリヒリする辛さもクセになりビールがゴクゴク飲めますよ

せせりのおかげか後味がスッキリしていて、食べ飽きないのも素晴らしいです。

調理方法を変えることで、楽しみ方が変化するのも気に入っています。フライパンなら皮のパリッと感が際立ち、オーブントースターならお肉のジューシーさがアップするのがいいですね。

味良し・食感良しの鶏せせりガーリックフランクは、食べた後の満足感というか幸福感が段違い

友人のおかげで、ビールの最高のおつまみに出会うことができました!

(山梨県 30代 男性)

今回ご紹介した商品はこちらです

鶏せせりガーリックフランクは、市販品では味わえないパリッと弾ける食感と、ガツンとした肉のうま味やみつきになる辛さが味わえる逸品。

他のソーセージには戻れなくなる、 ビールが進み過ぎるおいしさを、ぜひご自身の舌で味わってみませんか?

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