オリーブin鶏ささみハムのお召し上がり方

「白ワインに合う、食べても罪悪感の少ないおつまみが欲しい」

そんな方にぴったりなのが、スモーク・エースのオリーブin鶏ささみハムです。

低カロリーで高たんぱくな鶏ささみにオリーブを加えることで、ヘルシーでありながら食べ応えのある味わいに仕上げました。

今回はオリーブin鶏ささみハムの詳細や誕生の経緯、おいしい食べ方についてご紹介。白ワインにカロリーの低いオリーブin鶏ささみハムを合わせれば、罪悪感ゼロでお酒を満喫できますよ。

オリーブin鶏ささみハムの詳細

オリーブin鶏ささみハムは、ささみならではのパサパサ感を解消し、しっとり感を実現。生のオリーブを散りばめることで味にアクセントを加えた、ヘルシーで白ワインに合う商品です。

大量生産は行っておらず、目の届く環境にてハムを手造り。衛生面を考量して、スライスは専用の作業部屋で行っています。カットしたハムをそのまま袋詰めしているため、袋から開けて野菜と一緒に盛り付けるだけで、テーブルの上を華やかにしてくれますよ。

鶏ささみハムは調理素材としても使い勝手が良いため、いつもの料理に加えてアレンジするのもおすすめです。

オリーブin鶏ささみハムを使用したパスタ

オリーブin鶏ささみハムは高たんぱくで低脂肪。その上、ビタミンB1やコラーゲンなども入っているため、女性に人気です。味だけでなく栄養満点でローカロリーのため、糖質制限されている方にも満足していただける商品となっています。

オリーブin鶏ささみハムの誕生の経緯

低糖質な鶏ささみは、アスリートやカロリーを気にする方から重宝されています。ですが鶏ささみを使用した製品でおいしいものはなかなかなく、弊社では燻製したささみ以外の加工品がありませんでした。

鶏ささみを使い、どうにかおしゃれな商品を作りたい。そんな思いから開発がスタートし、試行錯誤の末、生のオリーブと良質な油を加えることを思いついたのです。

さっぱり食べられるだけでなく食べ応えがあり、見栄えもよくて低カロリー。トライ&エラーの末、満足度の高いオリーブin鶏ささみハムが完成しました。

オリーブin鶏ささみハムのレシピ

オリーブin鶏ささみハムは、真空パックタイプの商品。袋から出して盛り付けるだけで食べられます。

フライパンやオーブントースターを利用し、温めて食べるのもおすすめ。よりジューシーな味わいが堪能できます。

準備時間
1分

調理時間
3分

合計時間
4分

材料をご紹介します

  • オリーブin鶏ささみハムは、単体でもおいしくいただけます。
  • お好みで野菜などを添えましょう。

作り方をご紹介します

冷蔵庫で保存していたオリーブin鶏ささみハムを取り出します。

オリーブin鶏ささみハムを袋から出し、お皿に盛り付けるだけでもおいしく食べられます。

袋から開けたままでもおいしいですが、フライパンで温めてから食べるのもおすすめ。

オーブントースターで温めても、おいしく食べられます。

温めたオリーブin鶏ささみハムを盛り付けて完成です。

動画でオリーブin鶏ささみハムの魅力をご紹介します(準備中)

ひとこと

完全手作りで少量生産をしているオリーブin鶏ささみハムは、最低限の添加物しか使用しておりません。そのため、お子様にも安心して食べさせられます。

保存は冷蔵30日、冷凍60日が必須。開封後はお早めにお召し上がりください。

お客様からの声

白ワインが好きで、お店だけでなく自宅でも飲んでいます。けれど家飲みの時は、白ワインに合う「これ!」というおつまみになかなか出会えませんでした。

そんな時、友達から貰ったのがスモークエースさんのオリーブin鶏ささみハムです。一度食べて以来、私の中で外せない白ワインのお供になっています!

鶏ささみハムは食べてみるとしっかりとした塩気、オリーブの味と香りが感じられ、白ワインがすごく進みます。見た目以上にお肉がぎっしり詰まっていて、食べ応えがあるのもお気に入りの理由の一つです。

私としては、オリーブオイルをさらにかけて食べるのがおすすめ。ひと手間加えるだけで、白ワインが止まらなくなる大人のおつまみがカンタンに作れます。

そのまま食べてもおいしいですが、両面を焼いて食べるのも好きです。外側がカリッとして、さらに鶏ささみが引き締まってもっとジューシーになりますよ。

オリーブin鶏ささみハムはおいしい上に、ヘルシーで低カロリー。食べても罪悪感が薄いのも嬉しいです!白ワイン好きの方には、ぜひ一度味わって欲しいですね。

(東京都 20代 女性)

今回ご紹介した商品はこちらです

ヘルシーでありながら塩気と食べ応えがあるオリーブin鶏ささみハムは、白ワインのお供にピッタリな逸品。

お気に入りの白ワインとオリーブin鶏ささみハムを用意して、週末はくつろぎのひと時を過ごしませんか?