ソーセージの分類名称で、原料肉を挽いたものに調味、香辛料などを混ぜ、ケーシングに詰めただけのものをいい、食べる時に焼いたり、湯煮してその料理に合わせて食べる。発色剤、などの添加物は用いない。
わが国では生鮮肉として取扱っており、添加物はもちろん、ソーセージの名称も許されていない。