2013年 12月31日
出版社:宮崎日日新聞
内容:
宮崎日日新聞で経済産業省に地域活性化を評価頂き
「がんばる中小企業・小規模事業者300社」に選ばれたということで
ご紹介いただきました。
「がんばる中小企業・小規模事業者300社」とは経済産業省が
革新的な製品開発、サービスの創造や地域貢献・地域経済の活性化等、
様々な分野で活躍している中小企業・小規模事業者・商店街の取組事例を
全国多数から300社厳選して選定したものです。
宮崎では300社のうち2社が選ばれましたが、
スモーク・エースはそのうちの1社に選定頂きました。
————-記事抜粋————-
革新的な製品の開発やサービス創造などで活躍する企業を選定する
経済産業省の「がんばる中小企業・小規模事業者300社」で本県から
スモーク・エース(宮崎市、穴井浩児社長)と
安井(門川町、松田哲社長)の2社が選ばれた。
スモーク・エースは、
鶏の炭火焼や燻製など鶏肉を中心としたオリジナルの加工品を製造。
インターネット販売を中心に売り上げを伸ばしている。
またネット販売のノウハウを地元企業などに提供しており、
地域活性化に貢献していることが評価された。
-略-
穴井社長は「宮崎発全国へというコンセプトの下、
宮崎が注目されるように尽力したい」、
松田社長は「これをきっかけに医療機器の製造に加え、
販売までできるようにしていきたい」と今後の抱負を語った。
「がんばる中小企業」は、中小企業の認知度向上や
育成を目的に13年からはじまった。
今回は全国の商工会議所などの各支援機関から
推薦を受けた約460社から外部有識者が選んだ。
———-記事抜粋ここまで———-